740件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

藤沢市議会 2022-11-22 令和 4年11月 藤沢市災害対策等特別委員会-11月22日-01号

加えて言うと、本市としては、時系列でいくと、発災時があって、一定期間あって、復旧から復興に入っていくという流れの中で、復旧、復興という部分もかなり大きなウエートを占めていて、そこが第5章あたりに一緒に入っているんです。といいながら、一方で、藤沢市は受援計画策定した、また、以前には災害復興条例策定をし、災害復興基金も設けるような状況になってきた。

厚木市議会 2022-09-28 令和4年 予算決算常任委員会都市経済分科会 本文 2022-09-28

昨年度につきましては、地震、水害、土砂災害などの多様なハザード情報を下に、リスク分析課題の整理を行うとともに、被害軽減するための取組や、都市機能維持、継続するための取組などを定める防災減災に関わる基本方針と、早急な復旧・復興に向けた復興事前準備に関わる基本方針を定めたものでございます。

小田原市議会 2022-09-22 09月22日-07号

市民会館前の歩道橋は、昭和40年代前半に設置されてから半世紀以上も経過しており、老朽化が著しく、万が一落下等が生じた場合、本市の重要な東西軸である国道1号の通行を妨げ、災害時の復旧・復興に影響を与える可能性があるのではないかと危惧しています。また、近隣にお住いの足の不自由な方が整備予定エリアに行くには、この歩道橋を利用することができないので、大きく迂回するようです。

小田原市議会 2022-09-16 09月16日-04号

市長は挨拶の中で、「本市においても、津波災害警戒区域土砂災害警戒区域高潮浸水想定区域等最大想定リスクが順次示されるなか、これらの自然災害から市民生命財産を守り、社会経済機能維持と迅速な復旧・復興を可能とする強靱なまちづくりを推進するため、『小田原強靱化地域計画』を策定」とあります。 

大和市議会 2022-06-22 令和 4年  6月 定例会-06月22日-04号

道路が瓦礫で車両が通行できない、支援物資が届いても保管場所がない、支援物資積み下ろしもできない、そのような状況応急復旧復興対策に対して致命傷であると考えます。支援物資があるのに積み下ろしや仕分けを手作業で行う。フォークリフトがあれば、どれだけ仕事を速やかに行うことができるか。瓦礫の撤去や解体作業も同じく手作業で行う。

小田原市議会 2022-06-16 06月16日-03号

内閣府の「地区防災計画ガイドライン」によれば、掲載内容は、平常時の活動災害警戒時の活動応急対策時の活動復旧・復興時の活動の四つが基本的な構成とされています。私見ではありますが、平常時の活動における「危険箇所の把握」が、初めの第一歩として大変重要であると捉えています。 以上が、地区防災計画の概要とポイントであります。 これらのことを踏まえて、質問に入ります。 

大和市議会 2022-06-09 令和 4年  6月 基地対策特別委員会−06月09日-01号

私がいろいろな被災地に行って感じることは、疲れ切った体でも皆さん復旧復興のために働いていただけるのは、やはり郷土愛があるからだと思う。厚木基地で従事している方々大和郷土愛を分かってもらうことはすごく大事なことかと思う。大和の魅力をぜひ宣伝していただきたい。商業だけではなく、大和のすばらしいところがいっぱいある。そのような宣伝をする機会等基地対策課だけではなくいろいろな部署があると思う。

二宮町議会 2022-06-08 令和4年第2回(6月)定例会(第8日目) 本文

そこと、また、二宮町の地域防災計画とも連携して連動して動いていますので、そもそも国土強靱化基本法なんですけど、やはり東日本をはじめすごい大きな災害が、ずっと、熊本地震だ続いてきて、そのたびごとに大変なお金をつぎ込んで復旧、復興してきたわけですけど、やはり、そこをこの基本法が強くしなやかな国民生活の実現を図るための防災減災等に資する国土強靱化基本法という正式な名前ですから、速やかに、ある意味、自治体

愛川町議会 2022-03-10 03月10日-05号

いずれにしましても、町は住民の生命財産を守ることが災害時の最大の責務でありますので、防災危機管理についての高度な知識と経験を生かして、平時から関係機関との連絡を密にしながら災害予防対策を推進していくことは、もとより、有事の際には、災害発生の初動から応急復旧、復興対策までの対応を総括し、安全・安心なまちづくりの一助となることを期待をいたしているところであります。 

藤沢市議会 2022-03-03 令和 4年 2月 定例会-03月03日-04号

策定の趣旨は計画に記載されておりますが、災害発生のたびに甚大な被害を受け、その都度、長期間をかけて復旧、復興を図るといった事後対策繰り返しを避け、いかなる災害発生しようとも最悪な事態に陥ることが避けられるような、強さとしなやかさを持った安全・安心な社会平時からつくり上げると記載されておりますが、今後どのように取り組まれるのか、お聞きをいたします。

寒川町議会 2022-03-01 令和4年第1回定例会3月会議(第1日) 本文

いつ発生してもおかしくない大規模災害から生命財産を守る取組については、地域防災計画をはじめとする災害等に関する計画に基づき、避難所の良好な生活環境整備災害に強く安全性の高いまちづくりを推進し、被災時において迅速な復旧復興ができるよう、防災減災強化、充実を図ってまいります。  

小田原市議会 2022-03-01 03月01日-02号

そして、東日本大震災の後、茶葉を中心として大きな放射性セシウム被害を受けたときも、その復旧・復興に対していろいろな方々意見交換をしながら、農業復旧・振興に関して取り組んできた経緯ということもございますので、有機農業も含めて、これからもしっかりと農業政策を推進していきたいと考えております。 以上です。 ○議長(大川裕君) この際、暫時休憩いたします。 

清川村議会 2021-12-07 令和 3年12月定例会(第1号12月 7日)

今まで、国をはじめ、各自治体では、災害事象ごとに、その災害教訓復旧復興を含む防災対策を講じてまいりました。長い歴史の中で様々な自然災害などの教訓から、復興を成し遂げ、新たな都市基盤生活基盤をつくり上げてきました。このような中、災害が起きてからの取組に加え、災害事前に予測し、事前に備え被害を最小限に抑え減らすという、減災という考えが生まれ、取り組んでいるところでもあります。